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「怒り」は、人間の不幸そのものです。私は、人間みんなに素晴らしく幸福に生きてほしいと思います。たとえ1分、2分でも、30秒でも、困ったり悩んだりする必要はありません。悔しがったり、「ああ負けた。こん畜生」と思ったりするのは不幸です。ですから、心は常に喜びを感じながら、常に明るく、常に楽しく生活していただきたいのです。短い人生ですから、苦しがったり、悩んだりする必要はありません。心構えしだいで、誰もが幸福に生きられるのですから。そのためには、我々の不幸をつくりだす「怒り」だけは、けっして心の中に入らないようにすることです。